不倫慰謝料を請求したい方
≫ 夫の浮気を疑い探偵をつけたところ、他の女性とラブホテルに入ったところを押さえることができました。女性の自宅を撮った写真もあります。慰謝料はもちろんですが、夫との関係を断ち切るよう約束させたいです。
≫ 夫のSMSをこっそり見たら、他の女性と肉体関係を続けているようです。その女性の携帯電話の番号しか分かりませんが、慰謝料を請求できるのでしょうか?
≫ 夫とはこれからも夫婦としてやっていくつもりですが、その浮気相手が夫の同僚なので、また今後も関係を続けるのではないかと不安です。
≫ 妻の態度が怪しいと思って、妻を問い詰めたところ、妻の上司である男性と肉体関係を結んだことを認めました。妻とはもう一緒に暮らしたくありませんので離婚するつもりですが、その男性にはきちんと責任を取ってもらわないと気が済みません。
友達や親にも相談しにくい……
専門家に一度話を聞いてほしい……
不倫をされた苦しみ、悔しさ、不安を何とかしたいと思っても、相談相手がいない、どうやって解決していいかもわからないと悩んでいらっしゃる方は少なくありません。
弁護士が、あなたの心の叫びをしっかりと受け止め、法的手段によって慰謝料請求を行います。
☞ あなたの本気が伝わり交渉が進む可能性があります。
☞ あなた自身で相手方と対応せずに済みます。
☞ 裁判手続きを戦略的に利用できます。
ご相談者は、妻が同僚男性と肉体関係を持ったことを知りました。浮気相手とのLINEメッセージの内容や、逢引きの際の写真などを証拠として押さえていました。訴訟することなく、話し合いで300万円を回収できました。
妻が同僚男性と肉体関係を持ったことを知り、離婚を決意しつつ、男性への請求を希望されました。本件も訴訟することなく、話し合いで300万円を回収できました。
相談者は、夫と不貞相手との関係を断つことを最優先されました。夫に個人的連絡をしない約束を取り付けたうえ100万円を回収できました。
その他の解決事例はこちら。
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無料 | 20万 | +経済的利益の16% |
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「既婚者であることを不貞相手が知っていたこと」や「肉体関係があったこと」を証明できれば、配偶者と肉体関係を持った不貞相手に対して、不倫慰謝料を請求できます。
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不倫慰謝料の請求額は、裁判所の基準よりも高いことがほとんどです。慰謝料を支払う義務があるとしても、必要以上に支払う義務はありませんので、適正な額まで減額した上で支払うことを目指しましょう。
相手方が弁護士を雇って不倫慰謝料を請求してきている場合は、ご自身で全て対応すると、不利になる可能性があります。
浮気の証拠を確保が必要なのは、不貞行為があったことや、非常に親密な関係にあったことを証明するためです。性行為中の動画や写真はもとより、不貞相手とのメールやライン等のアプリによるメッセージ、配偶者の自白などが証拠となりえます。
調査会社(探偵)に調査を依頼することが効果的な場合もありますが、調査費用は高額になることが多いため、事前に費用対効果を検討してから判断すべきです。
相手方との交渉のポイントを端的にいえば、裁判ではどうなるかを意識することと、相手の立場や状況を把握することです。
どの程度で示談すべきかを考えるにあたり、裁判の結果の予測は不可欠ですし、戦略的に交渉する際に、相手の資力や立場を把握することは非常に重要です。
なお、不貞相手は、訴訟を提起されることを恐れる場合が多いため、弁護士を代理人として、いつでも訴訟提起が可能な状態で交渉することによって、高めの慰謝料を獲得できる可能性が高くなります。
A:LINEやメールのやり取りは、十分証拠になりえます。
A:状況にもよりますが、配偶者の自白だけでも、証拠になりえます。
A:裁判所が認める慰謝料の金額は比較的小さくなりますが、不貞相手に、慰謝料の支払いとともに今後の交際を断つことや、今後接触しない約束を求める例も少なくありません。また、けじめとして請求する方もいらっしゃいます。以上から、離婚しない場合でも請求する意味は十分あるといえるでしょう。
まずは一度お気軽にお電話ください
TEL:03-5357-7207 (平日9:00-20:00 土日祝10:00-17:00)まずは一度お気軽にお電話ください
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